奴隷通信 No.24(前編)
作品紹介
見る見る浮き出る無数のみみず腫れ。果てしない激痛の嵐。
しかし絶叫し号泣しながらも絶対隷従に耐えようとするMさやか…。
激烈股間淫虐、往復ビンタ、逆海老反り吊り、三角木馬騎乗…これでもかと襲いかかる非情の責め苦、それはさながら《魔女狩り拷問》を見る思い…。
凄絶なまでの被虐隷従願望のエクスタシーにこそ[解放]を求めるM女さやかの《いけにえ》実体験の真実。
作品名 | 奴隷通信 No.24(前編) |
出演者 | 森下さやか |
レーベル | アートビデオ |
品番 | ADV-R0075 |
シリーズ | 奴隷通信 |
ユーザーレビュー
顔もそうだが、豊満なボディ、綺麗な肌、そして鞭を打たれた時の叫び声。全てがエロい。
その綺麗な肌に一本鞭により無数の傷が刻みこまれてゆく。
そのような状況の中でも指マンやバイブにより秘部を責められ何度も逝ってしまうさやか嬢。正に真正M女である。
極めつけは終盤。「切り裂くぞ」の声の後に放たれた3発の一本鞭。
その後、さやか嬢の乳房から脚の付け根付近にまさに切り裂かれたような斜めの赤い傷が刻み込まれる。
単に女性に苦痛を与えたり流血させたりする作品は多数あるが、責め側との信頼関係を保ちつつ、激しさとエロさを表現したこのような作品は他に見られない。
後編を含め、今まで見た最高のSM作品だと思う。
レビュアー:K100RSさん
一本鞭とバラ鞭の雨あられ。
個人的には奴隷通信17、18が好きですが、ハードさは負けていないです。
唯一、スカトロがないのは残念。
脂汗を流しながら、必死に耐えている女優さん。
想像するだけで興奮してきます。オススメです。
レビュアー:海老蔵さん
鞭に苦悩する女の子が好きな方は、購入して損はないです。
女の子は、ムチムチしていて、なかなか可愛い顔しています。
昔の作品なので、1時間程度の短い時間ですが、最後まで鞭打ちされています。
バラ鞭、一本鞭、バラ、一本、バラ、一本・・ 最後には、体中がミミズ腫れになって、後編に続きます。
これって、跡が残りそうなんだけど、女優さん大丈夫かな。
こんなに痛々しいのに、途中でバイブ責めされると、イってもイっても止めてもらえず、イキまくり。
この女優さん、本当にMですね。羨ましいです。
レビュアー:男のエネルギーさん