アルゴラグニア官能(13)
作品紹介
マゾヒズム独特の官能世界。
本編はバックナンバー3作品から、熱ロウ・鞭・スパンキング・クリッププレイを中心にダイジェスト編集した濃縮版!!
【ADV-R0075奴隷通信No.24(前編)】
【ADV-R0078奴隷通信No.24(後編)】
【ADV-R0078奴隷通信No.28】
作品名 | アルゴラグニア官能(13) |
出演者 | 中村香月 森下さやか |
レーベル | アートビデオ |
品番 | ADV-R0432 |
シリーズ | アルゴラグニア官能 |
ユーザーレビュー
鞭が好きな人にはたまらない
奴隷通信24の前後編と奴隷通信28は、以前レンタルで見たが、大変素晴らしかった記憶があったので、保存用として買ってみた。
一時、森下さやかのファンになって出演作品を漁ったが、これらはSM作品としては非常に優れていると感じていたが、やはりダイジェスト版になると、何か一本筋が通っていないと感じて物足りない思いがする。
ひょっとすると、それは一度見たものだからかもしれない。
SMファンで鞭が好きな人には是非推薦したい。
レビュアー:サムソン55さん
ハードな鞭うち
サムネールの写真にもある、森下さやか という女優の肌のみみず腫れは、一本鞭でついたものです。
何度も崩れ折れそうになりながらも、涙声で、私は嬉しいです、という真性Mの痛々しさが、奴隷通信24前篇(単品)にあったので、後篇が見たくて本作品を購入しました。
本作品はダイジェストなので、やや物足りなさが残りましたが、ハードな鞭うちが好みの方には良いのではと思います。
レビュアー:hmosmoさん
真正M女性たち!
女性特有のクビレにしなやかに絡みつくムチ。
まるで蛇の舌のように、獲物を舌なめずりするように女体に巻き付きます。
無数のむち打ちの後に残された多数のみみず腫れ。
みていて痛々しいですが、なおもローソクでカラダを炙られていく様子が生々しかったです。
しかし彼女たちは従順であり続けました。
いい仕事でした。
レビュアー:catkunさん