里見千春 恋のスキンシップ

ボディタッチを全面に押し出した今作では、ほんの僅かながら「喘ぎ」を解禁したようだ。

最後のマッサージの際、乳首を弄られ股間を擦り上げられる場面で、今までの作品ではポーカーフェイスを保っていた千春ちゃんの表情がとうとう崩れ、吐息を漏らしてしまっていた。

それも僅かな時間のみで嬉しさと共にもどかしさも残ってしまうが、その飢餓感でまた次作にも手を出してしまいそうだ。

レビュアー：USEDさん

制服の下着が綺麗なシースルーで、最初から清潔感あふれる美少女のエロチズムにやられました。

ボレロシャツでのロデオマシンでは、キャッキャしてます。

次のレースの白い下着も清楚でエロくて美しいカラダに似合っていて素晴らしい。

そして後半は。。拘束されていたずらされると不安そうで、大きな電マを当てられると泣きそうな顔に見えました。

お風呂で明るい笑顔に戻り、主観で手を洗ってくれますが、その手がおっぱいを触りだすと困り顔に。

マッサージは、チクビで吐息が漏れて、アソコでハァハァになっちゃいますが、表情はというと興奮するより同情してしまいます。

千春ちゃんは触られるの苦手ですよね。

前半の楽しそうに見せつけてくる千春ちゃんの方が大好きです。なお、なぜかMakingがありません。

レビュアー：風の又四郎さん

今回見た印象としてはくすぐりにフィーチャーした作品かなぁと思いました。

声もなかなかセクシーで良かったです。

個人的にはもっと下着姿がじっくり見たいです。

レビュアー：satojiさん

制服姿が似合うフレッシュさもまだあります。

しっかり透けポロしてくれますし、いたずらシーンも興奮します。

そしてなによりマッサージシーンが攻めていて最高でした。

飽きさせない千春ちゃんに感謝です。

レビュアー：code:016さん