SMクィーンロード VOL.38 MISTRESS un
作品紹介
それは本当に女性にとって役立つ存在でなければならない。
昨今のSM業界では女王様の為にと言ってサービスSを求める男性がほとんど。
MISTRESS unはその間違えた男を再調教していく。
女性の靴、女性の下着、女性の汚物でさえ、男より価値のある物。
その意味を私がインプリンティング(刷り込み)してあげる。
『女の奴隷』の意味を。
作品名 | SMクィーンロード VOL.38 MISTRESS un |
出演者 | un |
レーベル | クィーンロード |
品番 | – |
シリーズ | SMクィーンロード |
ユーザーレビュー
そしてそれにも限界があり、限界を超えるとただの屈辱であったり苦しみになる。
屈辱と言う要素がないのであれば、それはフェチに属するものだと思う。
例えば、足をなめたがる奴隷にご褒美に舐めさせるのはフェチ的であり、舐めたくない足をなめさせるのがSM的といえる。
そして経験を積むたびに屈辱感があった行為は、いつしか普通のことになってしまう。
その屈辱のラインのコントロールがおそらくは、S女性の本懐だろう。
女のと言うセリフを繰り返すあたりに、そのあたりの造詣の深さを感じる。
ひとつ言うならば、緊張されていたのか、言葉の強弱が大げさに感じる所がある。
徹底的に穏やかな口調の方が、この方のSMには合うだろう。
ともあれ、今後の活動が楽しみな女王様である。
レビュアー:ローヤさん
プロの女王様なので、全てにおいてうっとりしてしまいました。
m男に対する容赦ない鞭打ち。
徹底的な蝋燭責め。
m男を精神的に追い込むために徹底的に責めていく姿が素晴らしいです。
言葉責めも興奮してしまいました。
レビュアー:hayato27さん
私自身には実際のSMプレイの経験はなく、あくまでもこういった作品を見ることでしかSMに触れる機会はないですが、とにかく見ていて興奮できました。
レビュアー:ケンヤさん
時にうすら笑いを浮かべながら、時に無表情に鞭を振るっていきますが、地下室なのか部屋中に鞭の音が響き渡るので鞭が大好きなマニアには堪らないでしょう。
それ以外のプレーはあまり感じませんでした。
ペニバンがあればもっと良かったのですが。
レビュアー:ラガブーの61さん
私は長くクラブ通いをしていましたので分かりますが、m男の扱いがツボを押さえていて非常に上手です。
鞭も容赦なく打ち付けm男さんの皮膚がミミズばれになっていてとってもリアルです。
最後に乳首攻めで「逝きなさい」と言われて身体を震わせてイクさまは圧巻です。
このm男さんも年季が入っているようです。
レビュアー:0216さん