PLAYERS MISTRESS Vol.1
作品紹介
SMクラブの日常で行われているリアルな“調教プレイ”を遂に映像化!
さくらさんを慕い、普段からプレイを重ねているクラブのお客様が男優として初登場。
いつもどおりに行われているソロプレイは知っている人だけが知っている世界…!
作品名 | PLAYERS MISTRESS Vol.1 |
出演者 | さくら |
レーベル | SADS |
品番 | SADSP01D |
シリーズ | PLAYERS MISTRESS |
ユーザーレビュー
笑顔が素敵
最初のインタビューでのやり取りで二人の常連客をうらやましく思いました。
この作品は女王様と男優が普段からプレイされてるということで今までにない新鮮な感じがしました。
やっぱりさくら女王様の責めてるときの楽しそうな笑顔がとても良かったです。
レビュアー:プリン2486さん
小悪魔的な笑顔に吸い込まれる
やっているプレイは結構ハードなものもあるのですが、さくら様の楽しそうで悪戯っぽい笑顔に吸い込まれて、自分もされたいと思ってしまいます。
インタビューでは頭のよさそうな面が現れていて、プレイでも心理のコントロールが巧みなところを見せてくれます。
いじめられたくなります。
レビュアー:turn-toさん
自己投影しやすい作品です。
作品紹介に書かれているとおり、さくら様に心酔されている常連中の常連客2人が男優として出演し、プレイの現場をそのまま撮影したような作品となっています。
撮影場所自体はこの日のために用意したスタジオっぽい感じがしましたが、それでもあくまで一室だけでプレイが行われ、床の角にプレイ用具がいろいろ置かれているところ等、日常的な雰囲気は十分にありました。
特にプレイ中の肩に力が入っていないような会話がSMクラブでの通常のプレイ感をだしています。
内容的にはさくら様の常連だけあって、私では正直頼む勇気のないようなハードなものとなっていますが、それでもいつもプレイには満足しているという、このお客さんがさくら様と心がつながっているようでちょっとうらやましく思いました。
レビュアー:黄 金太郎さん
よかったです。
他の方も書かれていますが、普段のクラブ内で常連さんとのプレーなので、これがかえって新鮮であり、またさくらさんと常連さんとの信頼関係が築かれているので、とても羨ましく感じました。
さくらさんの楽しそうにプレーする姿はとても興奮しました。
レビュアー:くぅくぅさん
かなり良い