痴○記録日記 vol.18
作品紹介
「お母様、今から帰ります」上品な言葉遣い、ダサいほどの膝下スカート、三つ折り靴下…某進学校の近くで出会った間違いなくお嬢様なJKを二度の悲劇が襲う!
スカートを下げられ羞恥の果てに汚されただけでは足らず、複数の男達に股間を蹂躙される…。
下着の中で蠢く複数の手…ついには下着まで下ろされ露わになったお尻までが餌食になる!
2部に渡り公開される悲劇のお嬢様痴○を収録!
そして、この一年で何があったのか…
一年前に痴○に抵抗しつつも声を漏らし股間を濡らしてしまったJD娘との再会…
乗り込む前から下着をびしょ濡れにし、胸を押し付け痴○を誘う変態OK娘への変貌ぶりがヤバかった…。
その他、ぶつかってきた巨乳ギャルへのお仕置き痴○や天然JK痴○などを収録!
貴方の知らない異常な世界がここにある…
閲覧注意のリアル映像を是非ご覧ください!
エスカレーターで女子校生の後ろに立ち、異常にムラムラしてしまっただけで襲われた天然JK。
普通の痴○で終わるはずだった彼女に群がる複数の男達…欲望のはけ口にされたJKの下半身が震えだす…。
ぶつかっても謝りもしない巨乳ギャルにお仕置き痴○!
指導と称してホットパンツの裾から直接指入れ!
しかし彼女にはお仕置きじゃなくご褒美だったか…
響く濡れ音、漏れる吐息、礼儀も理性もない変態ギャルを見ろ!
一年前に痴○したタゲとの再会。
逃げ出すほどに痴○を嫌悪していた彼女が胸を押し付け痴○を誘う変態OK娘になっていた衝撃は計り知れず…
乗り込む前からパンティにシミを広げるだらし無い卑猥マンコは必見!
「お母様、今から帰ります」
上品すぎる言葉遣いに痴○の探究心が燃え上がる。
いつもの帰り道、いつものように電話をしただけなのに、ただ横に痴○がいただけで巻き込まれる必要のない欲望に飲まれていくお嬢様JK!
羞恥の果てに汚された彼女は、再び襲われる…。
逃げる術を知らずにまた同じ時間に電車に乗り込むお嬢様JKに忍び寄る痴○…。
周りに火をつけるようにお尻を露出させる痴○の行動に、無関係な男達の欲望が爆発する!
丸出しにされたお尻に群がる男達!
お嬢様の下着の中を蠢く無数の手!
ただ耐えるしかなかったお嬢様の口から、思いもよらない吐息が漏れ出す!
上品な世界から一転、堕ちたメスの姿を視姦せよ!
※カラー映像と赤外線映像は別シーンとなります。
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作品名 | 痴○記録日記 vol.18 |
出演者 | – |
レーベル | MOLESTIC |
品番 | OTD-018 |
シリーズ | 痴○記録日記 |
ユーザーレビュー
1人目のJKは下カメのスタートからPに手が入ってるし…なんか臨場感にかけるなぁと思いました。
2人目はホットパンツ好きには堪らないプリケツのギャルですが股が閉じ気味でイマイチ…
3人目の再度の痴○娘…誰だろう?でも上カメの表情がもう少し嫌がる感じの方がいいんじゃないかなぁ、リアル感だすなら。
ラストのお嬢様、上カメも気合い入れてお尻に向かって果敢に攻めてますね。
そして下カメでは凄まじいことに。
もう痴○というよりレープですな。
でも一度痴○にあったくらいで濡れる子になるとか普通ないと思うけどなぁ。
それでも最後のお嬢様はしっかり抜かせて頂きました。
益々のご発展お祈りしております
レビュアー:ヤマちゃんさんさん
重みが向いてるのが最後のお嬢様JKで、どうしても前3人が軽めに見えてしまう。
1人はホットパンツなのでなおさらかもしれない。
最後はもしかして挿入してるんじゃないかと思ったが、下カメでそこまで確認は取れず、うーむ
レビュアー:KZZさん
視聴者目線の撮影、触りテク、編集のおかげで、古い作品よりトータル的には良くなっています。
体の密着の仕方がいやらしい!!
お嬢様JKの「お母様、今から帰ります」は今の時代に驚き。
生おしりが露出され、痴○達によって触られまくり。
【1人目】女子校生【2人目】ホットパンツのワキから指入れ。効果音あり(temann音)。
【4人目】お嬢様JK「お母様、今から帰ります」。
違う日に同時刻のに電車に乗るJK。
チーム以外の痴○がいるのか、分からず。
上と、下はそれぞれ別撮影で別シーン。
レビュアー:temannさん
これはリアルなのか?と疑ってしまうぐらいの代物です。
Part1とPart2があるのでそこを見比べても欲しいです。
1人目、2人目、3人目はあるくはないのですが、とにかく4人目が良いと思いました。
上カメのカメラワークがまた良いので上カメ・下カメともに良い仕上がりになっていますので、4人目のためだけに見る価値があると思いました。
レビュアー:オッサムさん
細かいところを突っ込んではいけません。没頭しましょう。
とはいえ今作は最後のJKが主役!
清楚でありながらどこにでもいそうないかにもお嬢様然としたJKの表情が徹底して追及されており、いかにもな表情だけでも一見の価値ありです。
レビュアー:はにわんわさん