絶望したいという女 膣口タッカー・膣内通電
作品紹介
しばらく休んだら…さぁ…次の拷問です。
ガラスのテーブルの上に仰向けに乗せ足を折り曲げて縛り、テーブルに拘束します。
手は後手に縛り、テーブルに固定します。
首も赤いロープで縛り、テーブルに固定しました。
逃げようと動けば、自分の首が絞まります。
性器があらわになりました。
では、性器拷問といきましょうか。
中に電極を挿入し…建築用タッカーで陰唇を閉じておきましょう。
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作品名 | 絶望したいという女 膣口タッカー・膣内通電 |
出演者 | Ms.G |
レーベル | D&S |
品番 | – |
シリーズ | 絶望したいという女 |
ユーザーレビュー
それだけでも、好きな人にはかなりの興奮を与えてくれます。
さらに電極が差し込まれていくとは、見ているこちらも腰が浮く感じです。
しかし、タッカーを見る目がこれから変わってしまいそう、、、。
レビュアー:むんたろうさん
特に性器にタッカー(ホチキス)をいくつも打ち込まれて体がビクッとしているところなどは圧巻です。
ただ、使う道具が斬新すぎて何が行われているのかわからないというのも正直あります。
また、このシリーズに共通して言われていることですがすごいプレイなのに淡々と進行していくのでちょっと見ている方としては不完全燃焼に終わってしまい、ちょっともったいないかなという気はします。
レビュアー:KRKRさん
痣だらけですが常態なのか何かのプレイの直後かわからないくらいの感じです。
電極棒を埋め込まれ、まさかのタッカーホッチキス・・・音と悲鳴がすごいです。
この声だけでいけそうです。
レビュアー:KAZUTさん
撮影は定点2点カメラによるものですが、S役がカメラの前に立ち塞がってしまうなど素人の拙さが目立ちます。
電気責めはviolet band 及び静電気膜による通電は動作が明瞭で、M女の反応との関係も見た目にわかりやすいのですが、膣内に挿入された電気プラグによる責めは加虐とM女の反応の関係がわかりにくく、その点がちょっと残念です。
低周波パルスパッドによる刺激はちょっとぬるいですね、やらない方がましです。
タッカーで陰唇を綴じ込む責めは迫力がありました。
できれば芯をはずすシーンも見たかったです。
ハードな責めにもしっかり感じてるところが、本物のマゾヒストだなと感心しました。
レビュアー:asamayuukoさん
ガラス管などを使った電流責めもかなりハードで絶叫の連続、期待通りの内容でしたが、最後の方ではやや単調な感じがしたのでもう少し責めのバリエーションがあれば5の評価でした。
レビュアー:けんじろーさん